京セラドキュメントソリューションズ、新型複合機を一挙発表 AIで視認性の向上支援
京セラドキュメントソリューションズ㈱(大阪市中央区玉造、安藤博教社長、☎06-6764-3555)は、新型の複合機7種を発売。AI機能によって印刷物の視認性向上に寄与している。
京セラドキュメントソリューションズ㈱(大阪市中央区玉造、安藤博教社長、☎06-6764-3555)は、新型の複合機7種を発売。AI機能によって印刷物の視認性向上に寄与している。
京セラドキュメントソリューションズ(株)(大阪市中央区玉造、伊奈憲彦社長、TEL06-6764-3555)はこのほど、シートモデルでインクジェット(IJ)方式のデジタル印刷機「TASKalfa Pro 15000c」を発表。同機によって、商業用IJ分野への進出も表明した。
京セラはこのほど、インクジェット(IJ)方式のデジタル機や小型のコンベンショナル機などに対応する新型の空冷式LED-UV照射システム「G5A」シリーズを開発。同社従来機と比較して約半分といった小型化を実現した。
京セラはこのほど、1本のインクジェット(IJ)ヘッドでCMYK4色の同時印刷を可能にする「KJ4B-0150」を開発した。