アイラボ コンビニでQRシールが出力可能に SNSの誘因・飲食店などニーズ探る
㈱アイラボ(東京都千代田区神田佐久間河岸、伊藤剛社長、☎03-5839-2701)は、オリジナルのQRコードを作成できるアプリ「Qプリ」を開発した。作成したコードはカラーやサイズが選べるほか、中央部にロゴやアイコンを配置可能。
㈱アイラボ(東京都千代田区神田佐久間河岸、伊藤剛社長、☎03-5839-2701)は、オリジナルのQRコードを作成できるアプリ「Qプリ」を開発した。作成したコードはカラーやサイズが選べるほか、中央部にロゴやアイコンを配置可能。
QRコードと独自ホログラムで、偽造防止と情報提供機能を併せ持つ“VOID”シール「セキュリティタグ」の開発を行う日本流通管理支援機構㈱(東京都世田谷区北沢、佐野正登社長、☎03-6869-6853)。同シールは、日本青果物輸出促進協議会(小栗邦夫会長)に提供された。
花王は8月31日㈫までの期間、特定保健用食品のPET飲料「ヘルシア緑茶」シリーズ2商品のシュリンクラベル裏面に、QRコードを印字して販売中。購入した対象商品のラベルをミシン目に沿って切り離すことで出現するQRコード(5本分)を読み取ると「LINE」ポイントが付与される仕組み。
㈱トッパンインフォメディア(TIM・東京都港区芝浦、堀正史社長、☎03-6367-5550)はこのほど、QRコードなどの2次元コードから2種類の異なる情報を読み取る2パターン認証コードの新ソリューション「i2Trace(アイトゥートレース)」を開発した。
株式会社サトー(東京都目黒区下目黒、小瀧龍太郎社長、TEL03-5745-3400)はこのほど、果物の果肉に関する硬さを測定し、食べごろを科学的に予測するサービス「coro−eye」を発表。
森永製菓はこのほど、オリジナルパッケージのお菓子が作成できる「おかしプリント」に新たなサービス「しゃべるお菓子」を追加した。