三起機械、新型オフセット間欠機を発表 作業効率化とメンテ性向上
三起機械(株)(大阪府東大阪市高井田中、三木宏昭社長、TEL06-6787-0161)はこのほど、新型オフセット間欠機「SMART-OS-330」を開発。評価を得ている従来機の高い見当精度や印刷品質といった機能を継承しつつ、作業効率化やメンテナンス性の向上を図った。
三起機械(株)(大阪府東大阪市高井田中、三木宏昭社長、TEL06-6787-0161)はこのほど、新型オフセット間欠機「SMART-OS-330」を開発。評価を得ている従来機の高い見当精度や印刷品質といった機能を継承しつつ、作業効率化やメンテナンス性の向上を図った。
(株)ミヤコシ(千葉県習志野市津田沼、宮腰亨社長、TEL047-493-3854)はこのほど、軟包装用オフセット間欠機「VAR18B」を開発。グラビア代替機としての需要を目指し、食品や医薬品、工業分野などの軟包装印刷を手がける企業に対し、本格的なPRを開始した。
(株)ミヤコシ(千葉県習志野市津田沼、宮腰亨社長、TEL047-493-3854)はこのほど、ラベル用オフセット間欠機「MLP10」シリーズの新機種として、エントリーモデルの「L」を開発した。
(株)志機(大阪市中央区玉造、山崎真一社長、TEL06-6767-1133)はこのほど、小型かつ低価格でありながら高品位ラベルの印刷を実現するオフセット間欠機「FX-B5」の本格的な販売を開始した。
(株)ミヤコシ(千葉県習志野市津田沼、宮腰亨社長、TEL047-493-3854)はこのほど、新型のオフセット間欠機「MLP-H」を開発。高速稼働による高品位ラベル印刷に対応する。