イワサキインターナショナルの新型オフ間欠機「TR3」 高機能・省スペース性重視したプロトタイプ完成
イワサキインターナショナル㈱(大阪府東大阪市水走、岩崎吾郎社長、☎072-965-5631)は、開発を進めていた新型オフセット間欠機「TR3」のプロトタイプを完成。今夏の正式発売を目指し、最終調整に取り組む。
イワサキインターナショナル㈱(大阪府東大阪市水走、岩崎吾郎社長、☎072-965-5631)は、開発を進めていた新型オフセット間欠機「TR3」のプロトタイプを完成。今夏の正式発売を目指し、最終調整に取り組む。
㈱ミヤコシ(千葉県習志野市津田沼、宮腰亨社長、☎047-493-3854)は、ラベル向けオフセット間欠機「MLP」シリーズとして“ウルトラコンパクト”と称するエントリーモデルの「MLP10i」と、ミドルレンジモデルの「同13M」を開発。既存機のハイエンドモデル「同13C」と併せて、ラベルの高品位印刷に取り組む印刷会社へPRを展開し、販売に力を注ぐ。
(株)ミヤコシ(千葉県習志野市津田沼、宮腰亨社長、TEL047-493-385)はこのほど、新型のラベル向けオフセット間欠機「MEL13A」を開発した。
三起機械(株)(大阪府東大阪市高井田中、三木宏昭社長、TEL06-6787-0161)はこのほど、新型オフセット間欠機「SMART-OS-330」を開発。評価を得ている従来機の高い見当精度や印刷品質といった機能を継承しつつ、作業効率化やメンテナンス性の向上を図った。
(株)ミヤコシ(千葉県習志野市津田沼、宮腰亨社長、TEL047-493-3854)はこのほど、軟包装用オフセット間欠機「VAR18B」を開発。グラビア代替機としての需要を目指し、食品や医薬品、工業分野などの軟包装印刷を手がける企業に対し、本格的なPRを開始した。