IGAS2022、11月開催 「終息と産業復活の象徴に」 “対面”重視で未来掴む革新(イノベーション)を
国際総合印刷テクノロジー&ソリューション展「IGAS2022」が2022年11月24日㈭から28日㈪までの5日間、江東区有明の東京ビッグサイトで開催される。
国際総合印刷テクノロジー&ソリューション展「IGAS2022」が2022年11月24日㈭から28日㈪までの5日間、江東区有明の東京ビッグサイトで開催される。
三起機械(株)(大阪府東大阪市高井田中、三木宏昭社長、TEL06-6787-0161)はこのほど、新型オフセット間欠機「SMART-OS-330」を開発。評価を得ている従来機の高い見当精度や印刷品質といった機能を継承しつつ、作業効率化やメンテナンス性の向上を図った。
ウエブテック(株)(東京都品川区南大井、道場將人社長、TEL03-5471-0531)は、江東区有明の東京ビッグサイトで開催されている「IGAS2018」に、シール・ラベ
(株)太陽機械製作所(東京都大田区羽田空港、岡倉登社長、TEL03-6825-6127)はこのほど、ロール・ツー・シート対応のフラットベッドダイカット機「TCD-520 Easyer」を開発。
印刷、グラフィック分野の総合展「IGAS2018」 (国際総合印刷テクノロジー&ソリューション展)が7月26日(木)から31日(火)までの6日間、江東区有明の東京ビッグサイトで開催される。
国内最大規模の印刷・グラフィックアーツに関する産業展「IGAS2018」の記者発表が10月17日、東京都港区芝公園の機械振興会館で行われた。席上、「主催者」「名称」「開催周期」「メーンロゴ」の4項目について〝変更〟が発表されるなど、変革に向けてIGASは大きく舵を切る。