ミヤコシ、軟包装向けオフ間欠機を開発 グラビア代替機としての需要目指す
(株)ミヤコシ(千葉県習志野市津田沼、宮腰亨社長、TEL047-493-3854)はこのほど、軟包装用オフセット間欠機「VAR18B」を開発。グラビア代替機としての需要を目指し、食品や医薬品、工業分野などの軟包装印刷を手がける企業に対し、本格的なPRを開始した。
(株)ミヤコシ(千葉県習志野市津田沼、宮腰亨社長、TEL047-493-3854)はこのほど、軟包装用オフセット間欠機「VAR18B」を開発。グラビア代替機としての需要を目指し、食品や医薬品、工業分野などの軟包装印刷を手がける企業に対し、本格的なPRを開始した。
米イーストマン・コダックのOEMパートナーである伊UTECOは今年半ば、ラベル・軟包装向けデジタルプリンタ「UTECO Sap
DICグラフィックス(株)(東京都中央区日本橋、谷上浩司社長、TEL03-6733-5060)はこのほど、軟包装フィルムなどのパッケージ向けに、グラビアのような高濃度印刷を実現する水性フレキソインキ「マリーンフレックスLM」を開発した。
大阪シーリング印刷(株)(大阪市天王寺区小橋町、松口正社長、TEL06-6762-0001)はこのほど、軟包装印刷向けデジタル印刷機「HP Indigo 20000」2台を門司工場(福岡県北九州市門司区新門司)に導入した。