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インキ

Siegwerk、脱墨可能なインキ開発、紙・板紙のリサイクル性を向上

Siegwerk(ドイツ、ジークブルク本社)はこのほど、脱墨可能なUVフレキソニスとUVオフセットインキを開発。商業印刷物や紙器からインキの除去を可能とし、紙や板紙のリサイクル性向上を支援する。
 

インキメーカー各社、価格改定を相次ぎ発表 オフセットインキやUVインキ対象に

インキメーカー各社はこのほど、オフセットインキやUVインキなどを対象とした価格改定の実施を相次いで発表。改定時期は大半が1月中旬から2月にかけて、改定幅はオフセット枚葉インキが1キログラム当たり30〜80円、オフセット輪転インキが同30〜60円、UVインキが同100〜180円、新聞インキが同20〜60円、となる見通し。

T&K TOKA、省電力UV用新ブランドは「UV CORE」 オフ用3種ほかラベル用も

(株)T&K TOKA(埼玉県入間郡三芳町、増田至克社長、TEL049-258-1611)は昨年12月、省電力UV向けインキの新ブランドを発表。「ベストキュアUV CORE(コア)シリーズ」を立ち上げ、商業印刷・紙器向けの紙用UVオフセットインキ「同タイプA」を上市した。

インキメーカー5社、オフセット・グラビアインキを値上げ

 インキメーカー各社による値上げの発表が相次いでいる。顔料や樹脂、溶剤など主原料に加え、電気・燃料等のユーティリティーコスト上昇が理由。値上げしていないメーカーも、近日中の発表を検討しており、ラベル・パッケージ市場に対する影響拡大が懸念される。今回、値上げを発表したメーカーおよび値上げ幅は、次の通り(金額は1㌔㌘当たり)。
 【サカタインクス】

紙面から

トッパンフォームズはこのほど、個品管理に加えて貼付対象の温度測定が同時に行えるUHF帯「温度測定機能付きICラベル」を開発した。リーダー・ライターの発する電波を電源にICラベルを作動させるバッテリーレスモデル。電池を実装して測温し続ける従来の中・大型の温度ロガーに対して、ICラベル1枚でより簡便に温度情報を取得できる。

展示会

ラベルエキスポグローバルシリーズ(ターサスグループ、英国、ロンドン本社)はこのほど、2021年3月に開催を予定していた「ラベルエキスポアメリカ2021」と併催する「ブランドプリントアメリカ」を、3カ月延期すると発表。新しい日程は6月8日(火)から3日間とし、会場は同じくイリノイ州ローズモントのドナルドEステファンズコンベンションセンターで開催することとした。


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