大洞印刷、「ソーシャルディスタンスシール」販売中 “距離の見える化”支援 フロアシールの活用を
大洞印刷株式会社(岐阜県本巣市下真桑、大洞正和社長、TEL058-320-5123)はこのほど、新型コロナウイルス感染症の拡大防止に向けて「ソーシャルディスタンスシール」の販売を開始した。
大洞印刷株式会社(岐阜県本巣市下真桑、大洞正和社長、TEL058-320-5123)はこのほど、新型コロナウイルス感染症の拡大防止に向けて「ソーシャルディスタンスシール」の販売を開始した。
ミマキエンジニアリングはこのほど、インクジェットプリンタ「UJV100-160」を新発表。日本や欧州を除く、地域限定モデルとして発売した。
株式会社トッパンインフォメディア(東京都港区芝浦、堀正史社長、TEL03-6367-5550)では現在、新型コロナウイルス感染症対策として、消毒を行った対象物を明確化する「消毒済み表示シール」のPRに努めている。
新型コロナウイルス感染拡大の影響により、国内では手指消毒用エタノールが不足傾向にある。そのような中で厚生労働省は、高濃度エタノール製品を手指消毒用に代用することを認めた。これを受けて酒造メーカーは、消毒用エタノールの代替として高濃度アルコールの製造を開始。医療をはじめ行政や福祉などの施設に向けた供給に取り組んでいる。