ザイコン 紙器向け新トナー発表 ラベルへの応用も視野に
ザイコン(ベルギー)は、新型ドライトナー「TITONトナー」を発表。紙系基材に対し、高耐久性を備えた印刷物の製造を実現する。
ザイコン(ベルギー)は、新型ドライトナー「TITONトナー」を発表。紙系基材に対し、高耐久性を備えた印刷物の製造を実現する。
ザイコン(ベルギー)はこのほど、ラベル分野に向けた新製品のデジタル印刷機と加飾機を相次いで発表。ラベル製造の高生産性・高意匠性の実現を支援している。
蘭ザイコンはこのほど、電子写真方式のデジタルラベル印刷機「Xeikon CX300」を発表。次世代印刷テクノロジー「Cheetah 2.0」を搭載したモデルとなっている。
ザイコンジャパン(株)(東京都文京区湯島、星名勧社長、TEL03-5807-0210)はこのほど、デジタルラベル印刷機「Xeikon」シリーズの新製品を発表。電子写真方式のエントリーモデル「同3030」と同等の機能を有しながら、本体価格を抑えた再整備品「Xeikon3030 REX」を上市した。
ザイコンジャパン株式会社(東京都文京区湯島、星名勧社長)は2月20日(木)と21日(金)、ショールームなどで「XEIKON Cafe in Japan」を開催する。
フリントグループ傘下のザイコンは3月26日(火)から3日間、ベルギー・アントワープの開発センターでオープンハウス「ザイコンカフェ」を開催する。