フジシール 「ラベルtoラベル」カゴメに採用 PETボトル飲料市場で国内初
㈱フジシール(東京本社・千代田区神田淡路町、松﨑耕介社長、☎03-5208-5900)は、独自のマテリアルリサイクル技術「ラベルtoラベル」に基づいて製造した再生シュリンクラベルが、
㈱フジシール(東京本社・千代田区神田淡路町、松﨑耕介社長、☎03-5208-5900)は、独自のマテリアルリサイクル技術「ラベルtoラベル」に基づいて製造した再生シュリンクラベルが、
サントリー食品インターナショナル㈱(東京都中央区京橋、齋藤和弘社長、TEL03-3275-7310)はこのほど、㈱フジシール(東京都千代田区丸の内、松㟢耕介社長、TEL03-5208-5900)とともに、飲料用PETボトルからの剥離性を向上したキャンペーンシールを開発した。
フジシールインターナショナルは4月17日、下記のとおり執行役の異動を内定。フジシールの新社長に古瀬紳一郎氏が就任し、現社長の園田隆人氏は会長に就く(平成27年6月下旬付)。
フジシールインターナショナルは5月8日、同社連結子会社の㈱フジシールウエストにおいて、山口県宇部市に新工場を建設する、と発表した。
新工場設立は、中期経営計画達成のため、今後の成長を支える生産体制の強化と、BCP(事業継続計画)の観点から実施される。同工場の概要は次のとおり。
工 場 所 在 地: 山口県宇部市(宇部テクノパーク)
フジシールインターナショナルは2月6日、平成26年3月期第3四半期決算短信を発表した。