日本ガラスびん協会(山村幸治会長)が月ごとに発表している「ガラスびん品種別出荷動向」によると、2022年夏季3カ月(6~8月)の出荷量は、新型コロナウイルス感染者数が落ち着きつつある状況を背景に、3品種で前年同期を本数が上回るなどおおむね回復傾向にあることが明確となった。
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火, 09/27/2016 - 1:00午後
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城南信用金庫、「良い仕事おこしフェア」 ラベルの新製品も出品
城南信用金庫は8月2日と3日の2日間・千代田区有楽町の東京国際フォーラムで「2016“よい仕事おこし”フェア」を開催。約380の団体や企業が出展し、3万7500人が来場した。