日本ガラスびん協会(山村幸治会長)が月ごとに発表している「ガラスびん品種別出荷動向」によると、2022年夏季3カ月(6~8月)の出荷量は、新型コロナウイルス感染者数が落ち着きつつある状況を背景に、3品種で前年同期を本数が上回るなどおおむね回復傾向にあることが明確となった。
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月, 04/24/2017 - 10:00午前
hatano
「ラベルフォーラムジャパン2017」 過去最多4,000人見込む 7月6日、7日 東京国際フォーラムで
国内最大のラベル専門イベント「ラベルフォーラムジャパン2017」(ラベル新聞社主催)が7月6日(木)と7日(金)の2日間、千代田区有楽町の東京国際フォーラムで開催さ