ミヤコシ、新型オフセット間欠機を発表 AIシステムなど新機能も開発
㈱ミヤコシ(千葉県習志野市津田沼、宮腰亨社長、☎047-493-3854)は、ラベル用オフセット間欠機の新機種「MLP13M」を開発した。
㈱ミヤコシ(千葉県習志野市津田沼、宮腰亨社長、☎047-493-3854)は、ラベル用オフセット間欠機の新機種「MLP13M」を開発した。
㈱ミヤコシ(千葉県習志野市津田沼、宮腰亨社長、☎047-493-3854)は、商業印刷分野向けの水性インクジェット(IJ)方式のデジタル印刷機「MJP20EXG」を発売した。高速・高品位印刷が可能な機種として展開している。
㈱ミヤコシ(千葉県習志野市津田沼、宮腰亨社長、☎047-493-3854)は、ラベル向けオフセット間欠機「MLP」シリーズとして“ウルトラコンパクト”と称するエントリーモデルの「MLP10i」と、ミドルレンジモデルの「同13M」を開発。既存機のハイエンドモデル「同13C」と併せて、ラベルの高品位印刷に取り組む印刷会社へPRを展開し、販売に力を注ぐ。
㈱ミヤコシ(千葉県習志野市津田沼、宮腰亨社長、☎047-493-3854)はこのほど、軟包装分野に向けた水性インクジェット(IJ)方式のデジタル印刷機「MJP30AXF」を発売。水性インクを生かした環境対応やデジタル印刷による多品種展開に有用であるとしている。