金, 04/22/2016 - 10:32午前
hatano
改正景品表示法で 課徴金制度がスタート 表示変更ラベル需要も発生
「不当景品類及び不当表示防止法(景品表示法)」において課徴金制度を盛り込んだ改正が4月1日、実施された。同法は、不当表示や不当景品から一般消費者の利益を保護する目的で定められたもの。同法においてはこれまで、不当表示等に対して明確な罰則がなかったが、改正後は、課徴金が科せられる。