日本国内唯一のラベル関連専門紙

プリメーラ

兼松 ラベルプリンタ提案の充実化へ 墨濃度向上やサイト開設

 兼松は、米プリメーラ製産業用ラベルプリンタ「LX610」に関する各種提案を拡充。新インクの取り扱い開始や販売サイトオープンなどを通じて、プリンタの活用シーン拡大を支援している。

兼松、プリント&カット卓上プリンタ発売 染料・顔料切り替え対応

兼松はこのほど、米プリメーラ製インクジェット(IJ)方式の産業用ラベルプリンタ「LX610」を発売。卓上サイズで抜き加工機能を搭載し、極小ロットから印刷とハーフカットを実現できる。

CJPテクノロジー、半自動ラベラーでユーザー「支援」 同位置へPOP確実に

(株)シージェーピーテクノロジー(東京都豊島区東池袋、村山圭治社長)はこのほど、半自動ラベラー「AP 550」を発売した。同社が国内代理販売をする米国プリメーラ製で、産業用ラベルプリンタとラベラーを一体で提供していく。

紙面から

 ㈱丸仁(福井市花堂中、雨森研悟社長)は、光の照射角度によって多彩な色に変化して見える「オーロラ反射ステッカー」シリーズを開発した。ユニークな意匠性を備えた印刷素材として、用途開拓を進めている。


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