日本国内唯一のラベル関連専門紙

【教えて!@ラベル】”歴史を変えた!?「粘着ラベル」の発明

粘着ラベルの素材となる粘着紙には、紙製とフィルム製があります。その粘着紙は1935年、アメリカのスタントン・エイブリィ氏=写真=によって開発されました。 諸説はいろいろありますが、同氏がこの後、粘着紙製造のグローバルカンパニーに成長するエイブリィ・デニソンを設立し、粘着ラベルの世界的な発展に貢献したことは事実です。

  アメリカで発明された粘着紙が日本で生産されるようになったのは1959年(昭和34年)。絆創膏(ばんそうこう)メーカーの竹内化学工業が取り組みまし た。  やがてその機能性が高く評価され、NHKのテレビ受信章として採用されたことがきっかけとなり、ラベルの他分野への採用が一気にすすむこととなったので す。

紙面から

(株)NAロット(東京都台東区浅草、渡邉好造社長、TEL03-5849-4137)はこのほど、樹脂によって吸着する基材「タックライト」シリーズの新製品「エヴァタック オフセット」を上市。これまでインクジェットや電子写真方式に対応するラインアップを展開しており、UVオフセットに印刷適性を示す新製品でさらなる活用シーンの拡大を目指す。


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