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JPI、第2回包装近未来シンポジウムを3月11日(水)に開催

 公益社団法人日本包装技術協会(JPI)は、3月11日(水)、同協会 会議室 (東京都中央区築地)で「第2回包装近未来シンポジウム」を開催する。

 

 同シンポジウムでは、次世代の包装に焦点を当てる。グローバル時代に突入した現在、どのように次世代包装に対応していくか、考える機会を与えるのが目的。

 同協会では現在、参加者の募集をしている。

 

 日程は以下の通り。

  ①午前10時~午前10時50分「社会課題起点のルール形成の動向とパッケージ業界への影響シナリオ」

  国際ルールが形成される可能性の高い水問題等に対するパッケージ業界の動きについて解説。その後、デロイト社が取り組んでいる政府との連携活動を紹介。講師は㈱デロイト トーマツコンサルティング㈱、國分俊史氏。

  ②午前11時00分~午前11時50分「注目の次世代包装技術~パーソナル対応及びグローバル展開対応の面から~」

  今後重要なパーソナル対応、および世界で開発・実用化されている技術や包装の具体的事例を挙げて動向を説明。講師は住本技術士事務所、住本充弘氏。

  ③午後1時~午後1時45分「小売業店舗での効率とパッケージ」

  日本の先を行く海外のシェルフレディパッケージ(SRP)の事例を紹介。講師は㈱クラウン・パッケージ、八木野徹氏。

  ④午後1時50分~午後2時35分「トタニ技研工業㈱における海外戦略~製袋機メーカーから見た袋の発展の歴史と今後の世界のパウチ動向~」

  同社の概要、経営姿勢、新技術を紹介。また、プリメードパウチ製袋の優位性および世界の袋の動向を解説。講師はトタニ技研工業㈱社長、戸谷幹夫氏。

  ⑤午後2時40分~午後3時30分「グローバル時代における包装開発について」

  食品工業の海外進出における多数の課題、特に今回は乳製品の包装を設計する立場からグローバル時代の包装開発の課題について考える。講師は㈱明治、太田進氏。

  ⑥午後3時45分~午後5時20分「パネルディスカッション」

  テーマは『グローバル時代における次世代包装戦略』。

 

同シンポジウムの開催要項は、以下の通り。

日時:平成27年3月11日(水) 午前10時~午後5時20分

会場:(公社)日本包装技術協会 A会議室

東京都中央区築地4-1-1 東劇ビル10F

定員:80名

参加費:会員18,360円(消費税・テキスト代込)*同時に3名以上の申込で、1名あたり15,120円。

一般27,000円(消費税・テキスト代込)

申込方法:申込書に必要事項を記入の上FAX、または協会HPから申込。

問合先:公益社団法人日本包装技術協会 包装近未来シンポジウム係 担当:竹内 〒104-0045 東京都中央区築地4-1-1 東劇ビル10F ☎03(3543)1189

 

紙面から

リコーはこのほど、192本のレーザー光源を高速かつ独立で変調駆動させる「高出力レーザーマーカー」と、同レーザー光の波長に反応して発色する層をコーティングしたサーマルメディアの技術を開発した。ラベルやパッケージへ異なる表示を毎分300メートルで印字することが可能。同社では、大量生産ラインでも搬送スピードに追従して可変情報印字を実現する新技術として、年度内での製品化を目指している。


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