日本国内唯一のラベル関連専門紙

包装10団体、合同新年会を開催

㈳日本包装技術協会(JPI、尾﨑元規会長)など包装界10団体による「2015年合同新年会」が1月7日、千代田区丸の内の東京会館で開催。730人が出席した。
新年会では冒頭、尾﨑会長が登壇し、「包装産業では今、近未来を見据えた次世代包装の開発に向けた新しい挑戦が始まっている。すなわち、環境保全の面では、官民一体となって取り組んでいる3R(リデュース、リユース、リサイクル)の強化等による高度な環境調和型包装の開発が、また高齢化社会への対応といった面では、適正表示の強化やアクセシブルデザインの促進など、社会ニーズに対応する進化した包装の開発や改善である。さらに、食品の安全・安心への関心が高くなっている現状にあって、食の信頼に対する包装技術のさらなる高度化への取り組みは、食品のロスや廃棄の低減とともに、包装産業における今後の大きな挑戦だと思っている」と、包装業界を取り巻くビジネス環境について言及した。
 

紙面から

リコーはこのほど、192本のレーザー光源を高速かつ独立で変調駆動させる「高出力レーザーマーカー」と、同レーザー光の波長に反応して発色する層をコーティングしたサーマルメディアの技術を開発した。ラベルやパッケージへ異なる表示を毎分300メートルで印字することが可能。同社では、大量生産ラインでも搬送スピードに追従して可変情報印字を実現する新技術として、年度内での製品化を目指している。


ラベル新聞
住所:〒101-0031 
東京都千代田区東神田3-1-13 神田浅草橋ビル4F MAP
TEL:03-3866-6577  
FAX:03-3866-0105