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日本紙パルプ商事、ベトナム・ハノイに駐在所開設

 日本紙パルプ商事(株)はこのほど、ベトナム・ハノイに駐在員事務所を開設した。
 近年、特にハノイやハイフォンなどの北部地域において、同国政府が企業誘致を積極化しており、進出企業の一段の増加とともに、商品の多様化や市場の細分化が顕著になってきている。この状況を受け、同事務所は、ベトナム・ハノイ周辺地域の経済や市場調査をメーンに行い、ベトナムにおけるビジネスチャンスを発掘し体制強化をしていくことを目的に開設された。

 すでに日本紙パルプ商事グループでは、ベトナムで紙・板紙の消費が年々伸びている背景を受け、日本からベトナムへの輸出や、3国間貿易を展開してきた。これと同時に、南部のホーチミンには同社子会社が駐在員事務所を開設し、市場調査を実施。北部ハノイでは、2006年から家庭紙製造事業を行う子会社が製紙事業を開始している。

 なお、同事務所の概要は次のとおり。

 ■名称 日本紙パルプ商事株式会社 ハノイ駐在員事務所 
 ■所在地Room 705A, 7th Floor, Indochina Plaza Hanoi, 239 Xuan Thuy Street, Dich Vong Ward, Cau Giay District, Hanoi, Vietnam
 ■電話番号 +84 (0)4-3795-4253/4254
 ■FAX番号 +84 (0)4-3795-4255
 ■代表者 齋藤 幸哉 
 ■業務内容 ベトナム市場における市場調査と情報収集
 ■開設日 2014年1月6日(現地事務所登録は2013年11月19日に完了)

紙面から

▼2019年が4兆8,135億円、対して21年は97.5%減の1,208億円。観光庁発表の訪日外国人旅行者による消費額推移だ。外国人旅行者数は3,188万人を記録したコロナ前の19年がピーク。昨年は25万人と実に99.4%減に。大きなキャリーを引いた観光客の姿が街に溢れていた日々。たった2年前の出来事が遠い幻のよう

展示会

 「第64回インターナショナル プレミアム・インセンティブショー秋2021」(㈱ビジネスガイド社主催)が2021年9月8日から3日間、東京都豊島区東池袋の池袋サンシャインシティ・コンベンションセンターで開催された。コロナ禍の消費者行動や価値観の変化を捉えた提案が並ぶ中で、シール・ラベルのほか、印刷技術を活用した製品に関心が寄せられた。


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