日本国内唯一のラベル関連専門紙

日本製紙連合会、「平成25年12月 紙・板紙需給速報」発表

 日本製紙連合会は1月22日、「平成25年12月 紙・板紙需給速報」を発表した。

 それによると、昨年12月の概況は、紙・板紙の国内出荷は前年同月比1.2%増で6カ月連続の増加。うち、紙は1.8%減で6カ月ぶりの減少。板紙は5.4%増で6カ月連続の増加となった。主要品種では、新聞用紙、印刷用紙(非塗工、塗工)、衛生用紙を除き増加している。輸出については、前年同月比64.3%増で16カ月連続の増加。うち、紙は54.4%増で、東アジア、東南アジア向けなどを中心に16カ月連続の増加となっている。

 品種別では、包装用紙の国内出荷が、前年同月比1.2%増で、未ざらしを中心に4カ月連続の増加となった。輸出は引き続き高水準をキープ。

 印刷・情報用紙の国内出荷は前年同月比1.2%減で6カ

月ぶりの減少。荷動きは年末商戦向けのチラシ需要等もあったが、全般的には盛り上がり感は今一つ。一部輸入の増加等も影響した。輸出は64.2%増、塗工紙を中心に12カ月連続の増加となっている。

 詳細は同連合会HPで。

紙面から

リコーはこのほど、192本のレーザー光源を高速かつ独立で変調駆動させる「高出力レーザーマーカー」と、同レーザー光の波長に反応して発色する層をコーティングしたサーマルメディアの技術を開発した。ラベルやパッケージへ異なる表示を毎分300メートルで印字することが可能。同社では、大量生産ラインでも搬送スピードに追従して可変情報印字を実現する新技術として、年度内での製品化を目指している。


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