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【おくやみ】長野圭一氏(元正札協組副理事長)が逝去

 東京都正札シール印刷協同組合の元副理事長で㈱ナガノの元社長だった長野圭一氏が5月14日、逝去した。90歳。

 
 長野氏は1958年、同協組で結成された二世会「シールズクラブ」(正札青年部の前身)で、リーダーとして活躍した。60年には「シール・ラベル欧米視察団」に参加し、ラベル製造に関する当時の最新技術を習得。帰国後は、粘着紙をはじめさまざまな技術を業界内にもたらした。
 
 また64年、同協組の理事に就任し、以降も常務理事や副理事長など、30年以上にわたって要職を歴任。中でも広報および教育事業に尽力し、2001年に発刊した「組合50年史」の編纂委員長を務めた。このほか、全日本シール印刷協同組合連合会が1989年に発刊した「シール印刷のあゆみ77年史」などの編集にも携わった。
 
 このような功績が認められ、97年、「黄綬褒章」を受章した。
 
 なお、葬儀はコロナ禍の現状を鑑みて、近親者のみで執り行われた。

市場

8%、10%と2度にわたる消費税率引き上げで、事業者の負担を考慮して設けられていた特例期間が2021年3月31日㈬を持って終了する。翌4月1日㈭からは消費税の「総額表示方式」施行により、商品の総額表示が義務化される。同制度は、消費者に対して商品やサービスを提供する課税事業者が行う価格表示を対象とするもの。


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