日本国内唯一のラベル関連専門紙

大洞印刷、新印刷通販サイトオープン オランダ発祥「HappyPrinting」参画

大洞印刷㈱(岐阜県本巣市下真桑、大洞正和社長、☎058-320-5123)は、総合印刷通販サイト「HappyPrinting」(https://www.happyprinting.co.jp)をオープン。グローバルで展開している印刷通販の日本版としてスタートした。

HappyPrintingはオランダ発祥の企業で、印刷通販のプラットフォームサービスを2017年から開始。現在、スペインやノルウェーなど10カ国以上で展開している。チラシや名刺、DM、クリアファイルなどをラインアップし「シンプルな操作性」「配送料無料」といった使い勝手のよさをPRする。

各国の印刷会社と連携している同社は「世界各地の印刷製造キャパシティーを最適化し、輸送を最小限に抑え、印刷による二酸化炭素排出量を削減する」ことを目標に掲げる。すでに自社の印刷通販サイト「ボラネット」を展開している大洞印刷は、HappyPrintingで新規の販売チャネル開拓を狙う。

また、シール・ラベルに特化したブランド「Happy Labels」の国内パートナー企業として、㈱トッパンインフォメディアがHappyPrintingと契約を締結。BtoBのオンライン印刷サービスの準備を進めている。

 
 
(2021年2月1日号掲載)

市場

8%、10%と2度にわたる消費税率引き上げで、事業者の負担を考慮して設けられていた特例期間が2021年3月31日㈬を持って終了する。翌4月1日㈭からは消費税の「総額表示方式」施行により、商品の総額表示が義務化される。同制度は、消費者に対して商品やサービスを提供する課税事業者が行う価格表示を対象とするもの。

紙面から

▼先月、英国グラスゴーを舞台に各国首脳らが議論した「COP26」。具体性や実効性に乏しいと評される中、米中が「共同声明」を発表した。海面上昇や気温上昇と、国境を越え世界に影響をおよぼす気候変動問題。政治面の緊張関係を越え、CO2の国別排出量1位と2位が気候変動対策強化を宣言した


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