日本国内唯一のラベル関連専門紙

ローランドDG、IJP新製品2種リリース パッケージ用オプションも

ローランド ディー.ジー.は、インクジェットプリンタ(IJP)「VersaUV LEC2」シリーズの新製品「VersaUV LEC2-640」「同330」の2機種を世界同時発表した。

 
新製品は前者が最大印刷幅1,600mm、後者は736mmまで対応。搭載されているUVインク「EUV5」は従来の「同4」と比較して発色性を高め、さらに広色域も表現可能とし、臭気も低減した。プリントヘッドとLED機構も改良し、インクの吐出・硬化・定着を改善して、細文字や高精細なグラデーションを再現できるとしている。解像度は1,440dpi、CMYKに加えて白とクリアインク、プライマーも搭載可能となっている。
 
広幅印刷が可能なLEC2-640は大型広告や看板製作などに有用とし、同330にはパッケージ製造用の搬送機構に関するオプションも用意。基材厚30μmの軟包装フィルムに対応する「TB-30」、紙器用の印刷基材を搬送できる「ET-30」といった2種をそろえ、食品や飲料分野などのサンプル作成、校正用途を見込む。
 
問い合わせは、コールセンター(☎0120-808-232)まで。
 
 
〈写真〉IJP「VersaUV LEC2-640」「同330」を世界同時発表
 
 
(2021年2月1日号掲載)

市場

8%、10%と2度にわたる消費税率引き上げで、事業者の負担を考慮して設けられていた特例期間が2021年3月31日㈬を持って終了する。翌4月1日㈭からは消費税の「総額表示方式」施行により、商品の総額表示が義務化される。同制度は、消費者に対して商品やサービスを提供する課税事業者が行う価格表示を対象とするもの。

紙面から

㈱ミヤコシ(千葉県習志野市津田沼、宮腰亨社長、☎047-493-3854)は、ラベル向けオフセット間欠機「MLP」シリーズとして“ウルトラコンパクト”と称するエントリーモデルの「MLP10i」と、ミドルレンジモデルの「同13M」を開発。既存機のハイエンドモデル「同13C」と併せて、ラベルの高品位印刷に取り組む印刷会社へPRを展開し、販売に力を注ぐ。


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