日本国内唯一のラベル関連専門紙

ブラザー販売、産業用ラベルプリンタ参入 高速・大量印刷用途に

ブラザー販売㈱(名古屋市瑞穂区苗代町、三島勉社長、☎052-824-3311)は、産業用ラベルプリンタ「TJ-4T」シリーズを発表。解像度や印字速度が異なる3機種をラインアップ。

 
TJ-4Tシリーズは感熱と熱転写方式の兼用モデルで、製造や物流現場といった産業用途での活用を想定した高速機。対応基材幅は共通で20〜114mm、解像度203dpiの「TJ-4420TN」は最大で毎分21.36mの印字速度を備えている。ラベルに高い耐久性が求められるシーンでは熱転写方式、貼付期間が短くコストを抑えたい場合は感熱方式といった使い分けを想定している。
 
用途に応じて3機種を展開し、産業用途で広く活用されている解像度300dpiの機種として「TJ-4520TN」を用意。また、細文字やQRコードなど高精細な印字が求められるラベルには解像度600dpiの「TJ-4620TN」を提案するなどラインアップをそろえる。
 
初年度の販売目標は国内で500台。問い合わせはコールセンター(☎0570-061-030)まで。
 
 
 
〈写真〉産業用ラベルプリンタ「TJ-4T」シリーズを発表
 
 
(2021年1月15日号掲載)

市場

8%、10%と2度にわたる消費税率引き上げで、事業者の負担を考慮して設けられていた特例期間が2021年3月31日㈬を持って終了する。翌4月1日㈭からは消費税の「総額表示方式」施行により、商品の総額表示が義務化される。同制度は、消費者に対して商品やサービスを提供する課税事業者が行う価格表示を対象とするもの。


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