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コクヨ、マスキングテープをボビンで小巻きに

コクヨは1月27日㈬、糸巻きボビンをイメージしたマスキングテープの新ブランド「Bobbin(ボビン)シリーズ」を発売する。

同商品群はユーザーが所有する15ミリ幅・内径40ミリ・外径50ミリ以内のマスキングテープを、ボビン形状の専用芯に巻き替えられるもの。マスキングテープと芯をセットした巻き替え機「コマキキ」のハンドルを回すと、お気に入りのマスキングテープがコンパクトになる仕組みだ。また、巻き替えた「ボビンテープ」は側面をカバーしており、汚れが付着しづらいことに加え、施された凹凸面でボビン同士を接続可能。
コクヨは「マスキングテープは20〜40代女性に人気のアイテムだ。このうち60%が3個以上所有していることが分かり、収集や持ち運び、交換といった活用シーンの幅を広げてもらいたかった」と開発の経緯を紹介する。
ボビンシリーズにはそのほか、コンパクトなまま、まっすぐに切れる「プチカッター」と「カッター付きケース」
をラインアップ。前者はスイッチ操作でテープの端を押し上げ容易につまめるのが特徴だ。
 
〈写真〉「Bobbinシリーズ」
 
(2020年11月15日号掲載)

市場

8%、10%と2度にわたる消費税率引き上げで、事業者の負担を考慮して設けられていた特例期間が2021年3月31日㈬を持って終了する。翌4月1日㈭からは消費税の「総額表示方式」施行により、商品の総額表示が義務化される。同制度は、消費者に対して商品やサービスを提供する課税事業者が行う価格表示を対象とするもの。

紙面から

㈱ミヤコシ(千葉県習志野市津田沼、宮腰亨社長、☎047-493-3854)は、ラベル向けオフセット間欠機「MLP」シリーズとして“ウルトラコンパクト”と称するエントリーモデルの「MLP10i」と、ミドルレンジモデルの「同13M」を開発。既存機のハイエンドモデル「同13C」と併せて、ラベルの高品位印刷に取り組む印刷会社へPRを展開し、販売に力を注ぐ。


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