日本国内唯一のラベル関連専門紙

バーガーキング、再利用可能なパッケージ、試験運用を開始

バーガーキング(本社・米国)はこのほど、包装廃棄物削減のための、再利用可能な容器を試験運用することを発表した。2021年から、米国のニューヨークやポートランドに加え、東京の一部店舗で試験運用を開始し、数カ月後には複数の都市追加を予定する。
 
バーガーキングは、TerraCycle(本社・同ニューヨーク州)が展開する循環パッケージサービス「Loop」を通じて、環境への影響を最小限に抑えるよう取り組む。このトライアルでは、ハンバーガーの容器や飲料カップに再利用可能な容器が採用され、再利用可能な容器は、安全に洗浄するループシステムを介して、何度も再利用されることとなる。店舗には容器を収集するシステムを備え、パッケージを返却した消費者へ、購入時に支払ったデポジットが返還される。
 
バーガーキングは、米国とカナダで2025年までに消費者に提供する容器を100%リサイクルする目標を掲げる。今回の取り組みは、バーガーキングに加え、グループ会社のティムホートンズでも展開される。
 
 
原文)米バーガーキングニュースリリース

団体

全日本シール印刷協同組合連合会(JFLP・田中祐会長)はこのほど、「第30回シールラベルコンテスト」の審査結果を発表。最高位となる経済産業大臣賞に、東北協組の精英堂印刷㈱(山形県米沢市八幡原、井上吉昭社長)が輝いた。なお同社は、次点の経済産業省商務情報政策局局長賞に、同じく東北協組所属の進和ラベル印刷㈱(山形県上山市蔵王の森、晋道純一社長)と共に入賞を果たしている。

紙面から

リコーはこのほど、可変情報ラベルの基材にも使用されている感熱紙(サーマル紙)に関して、フェノール系化合物を含まない顕色剤を使用した製品を開発。今後、同社が製造するすべての感熱紙を順次〝フェノールフリー〟製品へ転換する。また国内市場では、2021年春からの販売開始を目指す。

展示会

2021年4月20日(火)から9日間、独・デュッセルドルフ見本市会場で開催を予定していた展示会
「drupa2021-国際印刷・メディア産業展」(メッセ・デュッセルドルフ主催)は、
新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、中止を発表した。
 

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