日本国内唯一のラベル関連専門紙

トッパンインフォメディア、フェースシールドで楽しく装飾 小売や娯楽施設などの接客に

㈱トッパンインフォメディア(東京都港区芝浦、堀正史社長、TEL03-6367-5550)はこのほど、フェースシールドに楽しく装飾できるアイテム「フェイスシールド用デコレーションシール」を発売。小売現場をはじめ、子どもを顧客とする娯楽施設や託児所、歯医者などでの需要を見込む。

新型コロナウイルス感染防止の観点から、新たな生活様式への取り組みとして、マスクやフェースシールドの着用が求められている。特にフェースシールドは透明のため、小売や医療、公共施設などで接客担当者が装着するケースが多い。このような活用状況を背景に、同社では既存のフェースシールドを楽しく装飾するアイテムとして、専用デコレーションシールの発売へと至った。
新製品は、ユーザーとの要望に応じてデザインを製作し、任意で印刷・加工を施す。その際、継続してフェースシールドを活用するニーズには、再剥離タイプの粘着剤を塗工したシールを提案。また、極小ロットの要望には、保有するデジタル印刷機で対応する。
同社では「小売や遊興施設などのシーズンイベントで活用されることを想定し、イベント終了後に剥がせる性能も付加。シールの採用で、視認性を損なうことなく装飾位置を調整できるメリットもある。コロナ禍で気持ちが沈みがちな昨今だが、当アイテムで明るく楽しく過ごすことができれば」と話している。
 
(2020年10月1日号掲載)

団体

全日本シール印刷協同組合連合会(JFLP・田中祐会長)はこのほど、「第30回シールラベルコンテスト」の審査結果を発表。最高位となる経済産業大臣賞に、東北協組の精英堂印刷㈱(山形県米沢市八幡原、井上吉昭社長)が輝いた。なお同社は、次点の経済産業省商務情報政策局局長賞に、同じく東北協組所属の進和ラベル印刷㈱(山形県上山市蔵王の森、晋道純一社長)と共に入賞を果たしている。

紙面から

リコーはこのほど、可変情報ラベルの基材にも使用されている感熱紙(サーマル紙)に関して、フェノール系化合物を含まない顕色剤を使用した製品を開発。今後、同社が製造するすべての感熱紙を順次〝フェノールフリー〟製品へ転換する。また国内市場では、2021年春からの販売開始を目指す。

展示会

2021年4月20日(火)から9日間、独・デュッセルドルフ見本市会場で開催を予定していた展示会
「drupa2021-国際印刷・メディア産業展」(メッセ・デュッセルドルフ主催)は、
新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、中止を発表した。
 

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