日本国内唯一のラベル関連専門紙

伊ダースト、UVC-Rで空間除菌システム

ダースト(イタリア、ブリクセン)はこのほど、屋内環境でウイルスを減らすためのソリューション「Durst UVC-R 空間除菌システム(以下UVC-R)」を発表。4月から取り組むマスクの製造に続き、これまで培った技術でコロナパンデミックに対応する。
 
新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、新しい生活様式ではマスクの着用やソーシャルディスタンスの確保、消毒剤などの利用が確立された。現在ワクチンの開発が進んでいるが、新型のウイルスが突然変異で発生する可能性もある。そのような背景から、新しい正常な生活のために、ダーストはUVC-Rの開発に着手。過去数カ月にわたり、研究所と生産現場、UV技術、フローシミュレーション、安全ガイドラインの専門知識を組み合わせ、同システムの実用化に至った。
 
UVC-Rは、空気の入れ替えとUV照射を一つのシステムに組み込み、屋内環境での感染性エアロゾルやウイルス、細菌を効果的に削減する。抗ウイルス膜を通して室内の空気を取り込み、UV-C光を照射して除菌し、浄化された空気を部屋に放出する。
 
UVC-Rの除菌空間サイズは、4×4×2.5mを目安とする(条件や環境による)。
 
 
 

団体

(公社)日本印刷技術協会(JAGAT・塚田司郎会長)は9月24日、杉並区和田のJAGAT本社で「page2021」開催に関するメディア説明会を実施。21年2月3日㈬から3日間、東京都豊島区東池袋のサンシャインシティ文化会館で開催する同展について、従来の会場運営のほかオンラインを利活用した「ハイブリッド開催」とすることを明らかにした。


ラベル新聞
住所:〒101-0031 
東京都千代田区東神田3-1-13 神田浅草橋ビル4F MAP
TEL:03-3866-6577  
FAX:03-3866-0105