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Xaar、インクジェット新技術と将来的なビジョン発表

先進的な印刷用インクジェット技術グループであるXaar(イギリス、ケンブリッジ本社)はこのほど、長期的に持続可能な成長に向け、新しい戦略の概要を明らかにした。加えて、新開発のバルクプリントヘッドプラットフォーム「ImagineX」を発表、新しいブランドアイデンティティを推進する方針を示した。
 
Xaarはこれまで、開発に7,000万ポンドを投資し、新しいプリントヘッドImagineXの開発に努めた。同ヘッドは、最大1,440dpiの解像度と、150キロヘルツの速度での印刷、200度を超える温度対応、100cpを越える粘度の吐出が可能と、高いスペックを備える。水性をはじめ、さまざまなインクに対応し、市場の高い要求に追従する。
 
Xaarのジョン・ミルズCEOは、「当社は過去30年に渡り、インクジェット技術の革新をリードしてきた。ImagineXは、この先の30年に向けて、歴史の基礎となる技術を提供し、インクジェット技術が可能な限界を押し上げる」とコメントする。
 
 

団体

(公社)日本印刷技術協会(JAGAT・塚田司郎会長)は9月24日、杉並区和田のJAGAT本社で「page2021」開催に関するメディア説明会を実施。21年2月3日㈬から3日間、東京都豊島区東池袋のサンシャインシティ文化会館で開催する同展について、従来の会場運営のほかオンラインを利活用した「ハイブリッド開催」とすることを明らかにした。


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