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ブラザー販売、ピータッチキューブ新モデル登場 36ミリ幅テープ対応 翻訳・スキャン機能も

ブラザー販売は7月下旬、ラベルライター「P-touch CUBE(ピータッチキューブ)」シリーズの新製品を発売する。
新モデルの「PT-P910BT」は、スマートフォン専用アプリでラベルが作成可能な最上位機種。ピータッチキューブシリーズでは初となる36ミリのテープ幅に対応する同機は、専用アプリ「P-touch Design&Print2」と連動している。従来版からバージョンアップした同アプリには、印字したい文字をスマホのカメラで撮影すると自動でテキストへ変換される「テキストスキャン機能」を追加。同機能によって、古くなったラベルの貼り替え作業や多数の文字入力が必要とされる宛名ラベルの作成をスムーズに行えるという。
そのほか新機能として、選んだテキストを100カ国以上の言語に翻訳する「翻訳機能」や、ラベルの作成データをクラウド上やメールで共有できる「テンプレート共有機能」も付与。
前者では100カ国以上の言語が翻訳でき、1枚36ミリ幅のラベルに複数言語を並列表記させても、視認性を確保する点が特徴だという。また後者では、作成したラベルデータをモバイルしか持てない遠隔地などへ共有できるようになった。
加えて新モデルの登場に伴い、ツヤ消し加工を施したマットテープやクラフト素材など36ミリ幅のテープカセットのラインアップを新たに用意する。
PT-P910BTのサイズは138(W)×94 (D)×138(H)ミリで、価格はオープン。
 
(2020年7月15日号掲載)
 

団体

全日本シール印刷協同組合連合会(JFLP・田中祐会長)はこのほど、「第30回シールラベルコンテスト」の審査結果を発表。最高位となる経済産業大臣賞に、東北協組の精英堂印刷㈱(山形県米沢市八幡原、井上吉昭社長)が輝いた。なお同社は、次点の経済産業省商務情報政策局局長賞に、同じく東北協組所属の進和ラベル印刷㈱(山形県上山市蔵王の森、晋道純一社長)と共に入賞を果たしている。

展示会

「エコプロOnline2020」(日本経済新聞社主催)が11月25日㈬から4日間、オンライン上で開催される。「SDGs Week Online」の一環として実施される同展は、ウェブを介して持続可能な社会の実現に向けた取り組みを紹介していく。


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