日本国内唯一のラベル関連専門紙

大洞印刷、「ソーシャルディスタンスシール」販売中 “距離の見える化”支援 フロアシールの活用を

大洞印刷株式会社(岐阜県本巣市下真桑、大洞正和社長、TEL058-320-5123)はこのほど、新型コロナウイルス感染症の拡大防止に向けて「ソーシャルディスタンスシール」の販売を開始した。

同商品はフロア用のサインシールで、ソーシャルディスタンス(社会的距離)の確保を促すもの。赤のベタ印刷をベースに白抜き文字で〝距離を保ちましょう/Keep Your Distance〟と印刷された「丸形タイプ」と「長方形タイプ」の2種を既製品として展開する。
丸形タイプのサイズは直径300ミリで、長方形タイプは420×297ミリ。ともに再剥離タイプの合成紙へラミネート加工を行っており、剥離紙にはスリット加工を施している。スーパーマーケットやコンビニエンスストアのレジ前に貼付するなどの活用方法を見込んでいる。既製品2種のほか、顧客の要望によるオリジナルデザインのシール製作も請け負う。
同社が展開しているクリアファイルの印刷通販サイト「ボラネット」で10枚単位から販売中。10枚で丸形タイプ・長方形タイプともに1万1440円(税込み)となっている。
同社は「フロアシールを活用して距離を見える化することで、スムーズにソーシャルディスタンスを保つよう促せる。このようなサインを通じて、一人ひとりの感染防止への意識向上につなげていきたい。少しでも今の状況への対策にお役立ていただければ幸いだ」とコメントする。
また、クリアファイルの素材を使用した「簡易型フェイスシールド」も開発。薬局などで採用実績があり、ソーシャルディスタンスシール同様、ボラネットで販売している。
 
(2020年6月1日号掲載)

紙面から

リコーはこのほど、192本のレーザー光源を高速かつ独立で変調駆動させる「高出力レーザーマーカー」と、同レーザー光の波長に反応して発色する層をコーティングしたサーマルメディアの技術を開発した。ラベルやパッケージへ異なる表示を毎分300メートルで印字することが可能。同社では、大量生産ラインでも搬送スピードに追従して可変情報印字を実現する新技術として、年度内での製品化を目指している。


ラベル新聞
住所:〒101-0031 
東京都千代田区東神田3-1-13 神田浅草橋ビル4F MAP
TEL:03-3866-6577  
FAX:03-3866-0105