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ザイコンジャパン、再整備品の新モデルをリリース デジタル印刷の裾野拡大へ 「Xeikon3030 REX」

ザイコンジャパン(株)(東京都文京区湯島、星名勧社長、TEL03-5807-0210)はこのほど、デジタルラベル印刷機「Xeikon」シリーズの新製品を発表。電子写真方式のエントリーモデル「同3030」と同等の機能を有しながら、本体価格を抑えた再整備品「Xeikon3030 REX」を上市した。

新製品はデジタル印刷の裾野拡大を支援する機種と位置付け、ザイコンのベルギー工場でXeikon3030に再整備を施したもの。スペックは従来機と同様、解像度1200×1200dpiの5色機。最大印刷速度は毎分9.6メートル、対応基材幅は330ミリまでとなっている。
REXについて、同社は「これまでスポットで再整備品をお客さまへご案内することはあったが、グローバル全体で正式に『REX』シリーズとしてカタログへ加えることになった。日本市場に対して、まずはXeikon3030のREXモデルをご案内する」とコメント。エントリーモデルとして市場投入されたXeikon3030から、導入ハードルをさらに下げた点を強調している。
Xeikonシリーズは購入後の速度や対応基材幅のアップグレードが可能な点が特長であり、REXのアップグレードに関しては要相談としている。同社のシール・ラベル向けデジタルラベル印刷機の国内代理店を務めるFFGSグラフィックサプライ(株)(TEL03-3919-6171)は「デジタル印刷の活用を広げる新機種であると期待している。印刷機単体だけではなく、経営管理システムとの連携なども見据えたトータルな提案で訴求したい」と話す。
 
 
(2020年3月1日号掲載)

市場

8%、10%と2度にわたる消費税率引き上げで、事業者の負担を考慮して設けられていた特例期間が2021年3月31日㈬を持って終了する。翌4月1日㈭からは消費税の「総額表示方式」施行により、商品の総額表示が義務化される。同制度は、消費者に対して商品やサービスを提供する課税事業者が行う価格表示を対象とするもの。

紙面から

㈱ミヤコシ(千葉県習志野市津田沼、宮腰亨社長、☎047-493-3854)は、ラベル向けオフセット間欠機「MLP」シリーズとして“ウルトラコンパクト”と称するエントリーモデルの「MLP10i」と、ミドルレンジモデルの「同13M」を開発。既存機のハイエンドモデル「同13C」と併せて、ラベルの高品位印刷に取り組む印刷会社へPRを展開し、販売に力を注ぐ。


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