日本国内唯一のラベル関連専門紙

drupa、2021年4月に延期、新型コロナウイルスの影響を考慮

メッセ・デュッセルドルフは3月13日、新型コロナウイルスの被害が拡大していることを受け、印刷業界最大の見本市「drupa(ドルッパ)」を2021年4月に延期することを発表した。
 
drupaは2020年6月16日(火)から11日間、ドイツのデュッセルドルフで開催を予定していたが、2021年4月20日(火)から11日間に延期されることが決定した。主催者であるメッセ・デュッセルドルフは、ロベルトコッホ研究所による主要イベント開催のリスクについて、勧告を重く受けたドイツ政府危機管理チームの要請に従うこととした。
欧州は、新型コロナウイルスの感染者数が大幅に増加。開催都市であるデュッセルドルフは3月11日、1度に1,000人を超える規模の主要なイベントは中止するよう勧告をしていた。
 
「この決定は、アドバイザリーボードメンバーおよびスポンサー団体との密接な協議の結果によるもの」とヴェルナー・M・ドルンシャイトは強調する。加えて、「パートナーとして、出展者が被る経済損失を減らすために力を尽くしている」としている。
 
 
 

団体

全日本シール印刷協同組合連合会(JFLP・田中祐会長)はこのほど、「第30回シールラベルコンテスト」の審査結果を発表。最高位となる経済産業大臣賞に、東北協組の精英堂印刷㈱(山形県米沢市八幡原、井上吉昭社長)が輝いた。なお同社は、次点の経済産業省商務情報政策局局長賞に、同じく東北協組所属の進和ラベル印刷㈱(山形県上山市蔵王の森、晋道純一社長)と共に入賞を果たしている。

展示会

「エコプロOnline2020」(日本経済新聞社主催)が11月25日㈬から4日間、オンライン上で開催される。「SDGs Week Online」の一環として実施される同展は、ウェブを介して持続可能な社会の実現に向けた取り組みを紹介していく。


ラベル新聞
住所:〒101-0031 
東京都千代田区東神田3-1-13 神田浅草橋ビル4F MAP
TEL:03-3866-6577  
FAX:03-3866-0105