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ミマキエンジニアリング、IJPなど新製品発表 自動化・省力化を支援

ミマキエンジニアリングはこのほど、新製品のインクジェットプリンタ(IJP)「JV300-130 Plus」「CJV300-130 Plus」と、カッティングプロッタ「CG-130FXII Plus」を発表。自動化を支援する新機能を搭載し、9月下旬から発売を開始する。

新たに搭載されたのは、①IDカット機能②Ethernet接続③エコインクカートリッジシステム、の3点となっている。
①は、印刷されたID付きのトンボを読み取ることで、オペレーターがカットデータを手作業で指定することなく、自動で抜き加工が行える機能。JV-300-130 Plusは、CG-130FXII Plusとの連携でIDカットを利用できる。
②は、ネットワークケーブルで作業用のPCとIJPを直接接続する仕組み。さらに、Ethernet接続方式に対応した、バンディングや色ムラを防ぐ画質コントロール技術「MAPS4」も新たに搭載している。③については、ユーザーがインクパックを詰め替え、インクケースは再利用することで、コスト削減と環境対応を実現させる。
担当者は「そのほか、巻き取り精度を向上させるなど、後加工まで視野に入れて改良した。人手不足が深刻化する中、お客さまの負担を減らす提案を行っていく」とコメントしている。
問い合わせ先は同社(TEL0268-64-2281)。
 
(2019年9月1日号掲載)

市場

8%、10%と2度にわたる消費税率引き上げで、事業者の負担を考慮して設けられていた特例期間が2021年3月31日㈬を持って終了する。翌4月1日㈭からは消費税の「総額表示方式」施行により、商品の総額表示が義務化される。同制度は、消費者に対して商品やサービスを提供する課税事業者が行う価格表示を対象とするもの。


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