日本国内唯一のラベル関連専門紙

ラベルフォーラムジャパン2019 ワークショップ・トークショーのお知らせ

イベント盛りだくさんの「ラベルパビリオン」特設コーナー。
イベント初日の7月9日㈫午後1時から、ワークショップとトークショーの2部構成で行う「真の消費者ニーズをつかむ!コト売りモデルケース体験会」を行います!
 漫画家のむっく氏と妖怪DJの高☆梵氏を講師に招き、モデレーターとして全日本シール印刷青年部協議会の山下圭三会長が参加します。
 むっく氏は食玩おまけシールをハンドメードで再現するべく印刷加工を独学。4層構造(上からラミネート、透明ラベル、ホログラムシート、剥離紙)の「キラキラシール」を製作する際は、透明ラベルに印刷した絵柄に下地のホログラムが透けないよう白印刷を施すなど印刷ノウハウを熟知しています。
 高☆梵氏は妖怪好きが興じて、妖怪と音楽、食、シールなどのコラボイベントを多数企画。また、高円寺の店舗「大怪店」でオーナーを務め、妖怪をモチーフとしたシールやグッズを販売しています。多くのシール作家やデザイナーとパイプを持っています。
 第1部のワークショップでは、参加者が食玩おまけシールの断裁やラミネート貼りを体験。第2部のトークショーでは“自作シール市場”が盛り上がる理由やサプライヤー・コンバーターに求めること、印刷会社との協業可能性などについてトークを展開。
なお、第1部のワークショップに関しては定員に達しましたが第2部のトークショーと共に見学は自由。小ロットの市場性を知り、一般消費者や作家へ直接ビジネス提案ができるこの機会を逃してはなりません!
 
◆講師2者からコメント◆
 
むっく氏
「印刷をお仕事にしている方でも、普段手刷りで印刷する機会は少ないと思われます。
一昔前であれば年賀状を書くのにプリントゴッコや芋版画を使ったものですが、現在は、ネットで印刷が注文できますし、家庭用プリンタの性能も満足できます。
ここまで水準が高くなった今こそ、手刷りの面白さに触れてみましょう。
当日は、機材を持ち込んで日ごろの製造過程をお見せしたいと思っています。
ものづくりの根底にある遊び心を感じとり、世に印刷の楽しさを知らしめるべきです。」
 
高☆梵氏
「私は妖怪やアート活動を通じて、知らない人に妖怪を楽しんで欲しい。アートや表現するということを楽しんで欲しい、という活動をしております。
私の得意な音楽業界に照らして、例え話をします。観覧希望の皆さまは、メジャーレーベル。自分たちや作家はインディーズバンドとよく考えています。
これまでやってきたビジネスや発想はおそらくメジャレーベルに一日の長があると思いますが、面白いことが生まれるのはやはりインディーズの世界からだと思います。
そして、現代においてはそのままインディーズから生まれた面白いことが、インターネットを通じて、消費者に伝わっていきます。
それならば自作シールがどんな可能性があって、どれほど面白いことなのか。それが今回のトークテーマになるかと思いますので、是非トークの内容が面白いな!と思ったら、一緒に何か企ててみましょう!」
 
 
 

団体

全日本シール印刷協同組合連合会(JFLP・田中祐会長)はこのほど、「第30回シールラベルコンテスト」の審査結果を発表。最高位となる経済産業大臣賞に、東北協組の精英堂印刷㈱(山形県米沢市八幡原、井上吉昭社長)が輝いた。なお同社は、次点の経済産業省商務情報政策局局長賞に、同じく東北協組所属の進和ラベル印刷㈱(山形県上山市蔵王の森、晋道純一社長)と共に入賞を果たしている。

展示会

「エコプロOnline2020」(日本経済新聞社主催)が11月25日㈬から4日間、オンライン上で開催される。「SDGs Week Online」の一環として実施される同展は、ウェブを介して持続可能な社会の実現に向けた取り組みを紹介していく。


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