日本国内唯一のラベル関連専門紙

デザインフィル、静電気蓄えた基材採用したウォールステッカー発売

株式会社デザインフィル(東京都渋谷区恵比寿、TEL03-5789-8058)はこのほど、静電気の力で吸着する「ウォールステッカー」を発売した。
同ステッカーは、壁や窓ガラスなど平滑面に貼って装飾するもの。一度貼った後でも指でスライドさせれば、位置調整できる点が特徴。静電気を蓄えた特殊なPET系基材によって同社は商品化を実現した。
企画を担当した同社クリエイティブセンターの吉田真由美統括マネージャーは「ただ装飾するものではなく、プラスアルファの機能を追従することはできないかと考え、のり残りの心配がいらない基材を採用するに至った」と発案した当時を振り返る。 
デザインは、ドットや吹き出し柄、ひもに旗をつるしたガーランドのモチーフなど全6種類。それぞれクレヨンで描いたような風合いが特徴だ。「今後、季節のイベントに特化した種類も増やしたい」(吉田氏)と話す。
また、油性ペンで記入することができ、同社は吹き出し型を部屋のプレートや引き出しの中身が認識できるようなラベルとしても用途を想定する。
商品の内容は1種類につき182×122ミリのシート4枚入りで、価格は680円(税別)。
 
(2019年2月15日号掲載)

市場

8%、10%と2度にわたる消費税率引き上げで、事業者の負担を考慮して設けられていた特例期間が2021年3月31日㈬を持って終了する。翌4月1日㈭からは消費税の「総額表示方式」施行により、商品の総額表示が義務化される。同制度は、消費者に対して商品やサービスを提供する課税事業者が行う価格表示を対象とするもの。

紙面から

㈱ミヤコシ(千葉県習志野市津田沼、宮腰亨社長、☎047-493-3854)は、ラベル向けオフセット間欠機「MLP」シリーズとして“ウルトラコンパクト”と称するエントリーモデルの「MLP10i」と、ミドルレンジモデルの「同13M」を開発。既存機のハイエンドモデル「同13C」と併せて、ラベルの高品位印刷に取り組む印刷会社へPRを展開し、販売に力を注ぐ。


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