日本国内唯一のラベル関連専門紙

ポスタルスクウェア、柄付き養生テープ4種発売

ポスタルスクウェア株式会社(東京都港区三田、TEL0120-083-767)はこのほど、絵柄付き養生テープ「P,テープ」を全国37カ所の郵便局で発売した。 

同商品は、小包や手紙の封かん、装飾などを目的としたもの。デザイン性に加え、従来の養生テープよりも強い粘着力が特徴だ。
商品化の経緯について同社商品戦略部の太田春彦氏は「近年、インターネット上で個人売買が容易にできる『フリマアプリ』の利用者の増加や、郵便物の装飾・封かんにマスキングテープ(マステ)を貼る活用方法に着目した」と話す。マステを貼ると、配送時に剥がれてしまうことから「粘着力を強くした養生テープの採用にいたった」(同)という。
今回発売したテープのデザインは〝和〟をイメージした「富士と桜」「麻の葉」のほか「ベルト」をモチーフにしたユニークなもの、感謝の気持ちを添えられる「ありがとう」の計4種類。
太田氏は「郵便局限定の文具類は、訪日外国人にも好評と聞いている。それぞれの販売実績やニーズを見極めた上で、地域限定のモチーフでデザインするなどラインアップを増やしていきたい」とコメントする。
同社はこれまで、郵便局で販売されるマステやポストカードなどを開発しており、それらを契機に郵便局の利便性を高め、来局者数アップを目指している。
P,テープのサイズは30ミリ×4メートルで、価格は540円(税込み)。
 
(2019年2月1日号掲載)

団体

全日本シール印刷協同組合連合会(JFLP・田中祐会長)はこのほど、「第30回シールラベルコンテスト」の審査結果を発表。最高位となる経済産業大臣賞に、東北協組の精英堂印刷㈱(山形県米沢市八幡原、井上吉昭社長)が輝いた。なお同社は、次点の経済産業省商務情報政策局局長賞に、同じく東北協組所属の進和ラベル印刷㈱(山形県上山市蔵王の森、晋道純一社長)と共に入賞を果たしている。

紙面から

リコーはこのほど、可変情報ラベルの基材にも使用されている感熱紙(サーマル紙)に関して、フェノール系化合物を含まない顕色剤を使用した製品を開発。今後、同社が製造するすべての感熱紙を順次〝フェノールフリー〟製品へ転換する。また国内市場では、2021年春からの販売開始を目指す。

展示会

2021年4月20日(火)から9日間、独・デュッセルドルフ見本市会場で開催を予定していた展示会
「drupa2021-国際印刷・メディア産業展」(メッセ・デュッセルドルフ主催)は、
新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、中止を発表した。
 

ラベル新聞
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