日本国内唯一のラベル関連専門紙

コニカミノルタ、デジタル印刷機の設置台数が伸長

コニカミノルタはこのほど、電子写真方式のデジタルラベル印刷機「AccurioLabel 190」の設置台数がグローバルにおいて250台を達成したことを発表した。

同機は2016年4月の販売開始以来、多品種小ロット・短納期化が進行しているラベル業界に対し、導入しやすい価格帯の機種として支持されてきた。先日開催された「IGAS2018」では、白印刷や後加工機との連動性、プリプレス自動化のソフトウエア(参考出品含む)が発表されるなど、対応力も拡張。デジタル印刷の生産性・付加価値を高めるソリューションを展開している。
同社は「安定した高品位印刷によって、ラベル製造業の皆さまから好評価を得ている」とコメントする。
 
(2018年10月1日号掲載)

団体

全日本シール印刷協同組合連合会(JFLP・田中祐会長)はこのほど、「第30回シールラベルコンテスト」の審査結果を発表。最高位となる経済産業大臣賞に、東北協組の精英堂印刷㈱(山形県米沢市八幡原、井上吉昭社長)が輝いた。なお同社は、次点の経済産業省商務情報政策局局長賞に、同じく東北協組所属の進和ラベル印刷㈱(山形県上山市蔵王の森、晋道純一社長)と共に入賞を果たしている。

紙面から

リコーはこのほど、可変情報ラベルの基材にも使用されている感熱紙(サーマル紙)に関して、フェノール系化合物を含まない顕色剤を使用した製品を開発。今後、同社が製造するすべての感熱紙を順次〝フェノールフリー〟製品へ転換する。また国内市場では、2021年春からの販売開始を目指す。

展示会

2021年4月20日(火)から9日間、独・デュッセルドルフ見本市会場で開催を予定していた展示会
「drupa2021-国際印刷・メディア産業展」(メッセ・デュッセルドルフ主催)は、
新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、中止を発表した。
 

ラベル新聞
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