日本国内唯一のラベル関連専門紙

コクヨ、マスキングテープ用挟めるカッター発売

コクヨは11月15日、マスキングテープに挟んで使うカッター「テープカッター カルカット(クリップタイプ)」を発売した。

同商品は、特殊加工を施した「カルカット刃」のカッターをクリップにしたもの。特徴はテープの接着面に対して刃が垂直に当たってカットする構造で、のりだまりを防ぎ、テープの切り口を一直線に仕上げることができる。加えて、クリップでテープを挟んだまま保管が可能。そのためカットする際に、ハサミを取り出す手間を省く。
開発の経緯として、同社が実施したマスキングテープユーザーへの調査を紹介。調査結果によれば、ユーザーの約9割が手やハサミを使ってマスキングテープをカットしており「手で切るときれいに切れない」「ハサミを取り出すのが面倒」などといった不満があった。
商品のサイズは10〜15ミリ幅用と20〜25ミリ幅用の2種類で、それぞれライトブルーやホワイトなど3色をラインアップ。価格は388円(税込み)から。
 
(2017年11月15日号掲載)

団体

全日本シール印刷協同組合連合会(JFLP・田中祐会長)はこのほど、「第30回シールラベルコンテスト」の審査結果を発表。最高位となる経済産業大臣賞に、東北協組の精英堂印刷㈱(山形県米沢市八幡原、井上吉昭社長)が輝いた。なお同社は、次点の経済産業省商務情報政策局局長賞に、同じく東北協組所属の進和ラベル印刷㈱(山形県上山市蔵王の森、晋道純一社長)と共に入賞を果たしている。

紙面から

リコーはこのほど、可変情報ラベルの基材にも使用されている感熱紙(サーマル紙)に関して、フェノール系化合物を含まない顕色剤を使用した製品を開発。今後、同社が製造するすべての感熱紙を順次〝フェノールフリー〟製品へ転換する。また国内市場では、2021年春からの販売開始を目指す。

展示会

2021年4月20日(火)から9日間、独・デュッセルドルフ見本市会場で開催を予定していた展示会
「drupa2021-国際印刷・メディア産業展」(メッセ・デュッセルドルフ主催)は、
新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、中止を発表した。
 

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