日本国内唯一のラベル関連専門紙

【ラベルフォーラムジャパン2017】コンテスト、80社がユニークなラベル活用法を披露

■ラベルフォーラムコンテスト■
テーブルトップショー会場内では、ショーケースを設置してラベル製品の展示を行い、来場者による人気投票を行う企画「ラベルフォーラムコンテスト」を実施する。
2回目の開催となる今回は前回より規模を拡大し、全国のラベル・パッケージ印刷会社とブランドオーナー80社(予定)が自慢のラベルを出品。対象物に貼ることではじめて情報伝達や販売促進などの効果を発揮するラベルの特性を、存分に披露する。
当コンテストは「自社の優れた印刷加工技術をより多くの人に知ってもらいたい」「きれいなラベル、奇抜なラベル、販促に使えるラベルが欲しい」「ユニークなラベル製品を広めたい」といった多方面からの要望に応える形で実現。印刷・加工技術だけではなく、意匠性や機能性、新規性など、容器などに貼り付けるなど実際の使用シーンに沿ったラベルの総合的な魅力を印刷業界の内外に伝える。印刷会社とブランドオーナーのマッチング、印刷会社間の連携確保などのネットワーク構築支援、およびにラベル製品の認知度向上を目的にしている。
会期中、テーブルトップショー会場(ホールE1)の入口で投票用紙を来場者1人につき1枚ずつ、イベントガイドとともに配布。展示を行う特設コーナー内に投票箱を設ける。投票の受け付けは、会期初日の6日㈭が午前10時から午後6時まで、2日目の7日㈮が午前10時から午後1時まで。得票の途中経過は、初日に催されるVIPレセプション(ホールB5)の席上で発表するほか、7日のコンファレンス会場で午後4時15分から最終得票数を発表。上位3社を表彰し、記念の盾と副賞を贈呈する。
ラベルフォーラムジャパン2014内で行われた初回コンテストでは、冷酒の商品ラベルのサンプルを紹介した昭和パック㈱が得票数トップを獲得。コールド箔とデジタルによる可変印刷を組み合わせた仕様で、ガラスびんに貼付された透明粘着ラベルの涼しげな印象が注目を浴びた。得票数2位の㈱タカラは、「第23回シール・ラベルコンテスト」でトップとなる経済産業大臣賞を受賞したシャンプーボトルラベル「El Dorado」(フレキソ印刷)などを出品。3位となった㈱ラベルジャパンは、ビニール傘用の透明な「傘シール」と、布に適した転写式の「NDシール」をPRした。
 
■VIPレセプション■
VIPレセプションが初日の6日㈭午後6時から、コンファレンス会場のホールB5で催される。
当レセプションは、ラベルビジネスに携わる国内外の業界人が幅広くネットワークを構築できる絶好の場として企画。コンファレンス参加者や講師をはじめ、来賓、ブランドオーナー、テーブルトップショー出展者など、前回を上まわる350人の出席が見込まれる。
当日は、当レセプションスポンサーのリンテックによるスピーチをはじめ、ラベルフォーラムコンテストの途中経過報告などが行われる。
当日券(1万円・税込み)も用意しており、テーブルトップショー来場者の参加も歓迎する。
 
 

市場

一般商業印刷および新聞印刷用の輪転機メーカーであるマンローランド・ウェブ・システムズ(独・アウグスブルグ)は、8月17日付でゴス・インターナショナル(米・ニューハンプシャー州ダーハム)の印刷機事業と合併したと発表した。マンローランド及びゴスそれぞれの商印、新聞印刷、デジタル印刷機など印刷機を中心としたビジネスを継承する新会社の発足で事業拡大につなげる。


ラベル新聞
住所:〒101-0031 
東京都千代田区東神田3-1-13 神田浅草橋ビル4F MAP
TEL:03-3866-6577  
FAX:03-3866-0105