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全日シール連、技術伝承セミナー第3弾 テーマは初の「オフセット」 9月10日、岩崎鉄工本社で

全日本シール印刷協同組合連合会(田中浩一会長)主催の「技術伝承セミナー」第三弾が9月10日(土)、岩崎鉄工(株)本社工場(大阪府東大阪市水走)で行われる。

技術伝承セミナーは、シール・ラベルの樹脂凸版印刷技術を次世代に伝えることを目的に、全日シール連が2014年から毎年実施する事業。若手オペレーターを募り、技術・特許委員会が初回は平圧機を、昨年は凸版間欠機を使用して印刷技術を実地指導した。またセミナーの模様を収録しDVD販売も行っている。
第三弾の主題は「オフセットと凸版」に決定。セミナー初のオフセット技術は、金光雅志氏(全日本シール印刷青年部協議会会長・(株)丸紀印刷社長)が小型オフセット間欠機「AQUA mini」を運用して指導を行う。また凸版に関しては京都協組の技術委員長、西野恒雄氏が小型間欠機「fusion」を通じて指導する。
主催者は「今後オフセット印刷機の普及が予測される。オフセットと樹脂凸版で同じ作品に挑戦し、違いを明らかにしたい」と語る。受講希望者など詳細は事務局(TEL03-5812-5717)。
 
〈写真〉昨年は三起機械で凸版間欠機をテーマに実施
 
(2016年7月15日号掲載)

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