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コクヨ、マイクロチューブ専用ラベル「LABO(ラボ)ラベ」発売 研究時の温度環境に対する対応性も

 コクヨは7月13日(水)、マイクロチューブの専用の識別ラベル、<LABO(ラボ)ラベ>を発売する。
 
 研究施設など、マイクロチューブを使用するユーザーへのアンケート調査を実施。その結果、マイクロチューブのナンバリング作業で「書ける文字数が少ない」や「書きづらい」などの不満を92.7%のユーザーが感じているということが判明した(同社調べ)。
 
 この結果を受け、同商品はレーザープリンタに対応。細かい文字まで印刷できるようにした。また、同社は無料のラベル位置合わせソフト「合わせ名人4」を提供。編集・印刷も簡単に行うことができる。
 
 また、マイクロチューブが使われる『研究』という環境を配慮し、-20~100℃の温度環境に対応。また、耐水性があり、研究機関内でよく使われる高圧蒸気滅菌器にも対応しているという(※高圧蒸気滅菌器は121℃ 30分を想定)。
 
 商品は20枚+テスト用2枚入り、50枚+テスト用5枚 (いずれも1枚70面)の2種類。希望小売価格は20枚+テスト用2枚入りが2400円50枚+テスト用5枚が6000円(いずれも税抜)。
 

市場

8%、10%と2度にわたる消費税率引き上げで、事業者の負担を考慮して設けられていた特例期間が2021年3月31日㈬を持って終了する。翌4月1日㈭からは消費税の「総額表示方式」施行により、商品の総額表示が義務化される。同制度は、消費者に対して商品やサービスを提供する課税事業者が行う価格表示を対象とするもの。


ラベル新聞
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