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ラベル協組、交通安全ステッカー寄贈 50周年を機に3回目

東京都ラベル印刷協同組合(平山良一理事長)は3月29日、組合事務所の所在地を所轄する警視庁蔵前警察署に、交通安全ステッカー1万5000枚を寄贈した。

寄贈は1992年、2006年に続く3度目。同協組が今年9月に創立50周年を迎えるのを前に、春の全国交通安全運動(4月15日まで)での活用を見込んだ3種類を各5000枚製作した。
夜間でも目立ちやすい反射性の基材を用いたステッカーは、警視庁のキャラクター「ピーポくん」や信号の意匠、標語などをカラー印刷。同署管内で発生する交通人身事故の半数で自転車が関係している実状を踏まえて、特に自転車の安全運転を呼びかける図柄1種を追加している。
蔵前署を訪問した平山理事長から、ステッカーの一部を直接手渡された市村顕裕署長は「寄贈いただいたステッカーは管内の子どもや高齢の方を中心に配布する。さらなる情報発信によって交通事故の防止に努めていく」とコメントしている。
今回の取り組みにあたり、平山理事長は「創立50周年を迎えられるのは組合員・会友・協賛会の方々からのご理解・ご協力のたまもので、地域社会への貢献として今回も寄贈を行った。ステッカーの材料提供でリンテック(株)、印刷でヤマックス(株)に協力いただいたことにも感謝している」と話している。
 
(2016年4月15日号掲載)

ラベル新聞
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