Robobloq JAPAN シール+電車の学習教材 「STEAM教育」に役立つ幼児向け玩具
合同会社 Robobloq JAPAN(東京都中央区日本橋、田中大介社長、☎03-6822-7266)はこのほど、シールを活用したプログラミング学習教材「Qレール(Coding Express)」の取り扱いを開始。幼児向けの教育用玩具として注目されている。
合同会社 Robobloq JAPAN(東京都中央区日本橋、田中大介社長、☎03-6822-7266)はこのほど、シールを活用したプログラミング学習教材「Qレール(Coding Express)」の取り扱いを開始。幼児向けの教育用玩具として注目されている。
サントリー食品インターナショナルは、トーヨーケム㈱(東京都中央区京橋、町田敏則社長、☎03-327
システム手帳の表紙やリフィルにインデックスシール、マスキングテープ、ステッカーなどを活用し、独自に装飾するたけちよさん。手帳のデコレーション例をSNSで発信しており、現在「Instagram」では、3.6万人のフォロワーから支持を集めるインフルエンサーだ。加えて、文具メーカーのアンバサダーとしてイベントの“顔役”を務めるほか、商品監修も手がけている。
昆虫を中心として、川に生息する生き物にまつわる研究・イベントを手がけるインストラクターの青真さん。幼少のころから続く趣味が高じた仕事の影響もあり、48mm角のおまけ風シールを製造販売し、生き物の生体や個体の構造などを表現している。生き物の特徴を捉えることで、ホログラムやレンチキュラー、蓄光など、特殊加工によって作品の幅が広がるという。
食品ロスを減らしていく一策として、商品を手前から取る生活者の理解と協力を促していく――。