ミマキエンジニアリングのウェビナー続々
ミマキエンジニアリングは、オンライン上の情報発信を積極化。複数日にわたって行われる「新製品発表会」やインクジェットプリンタ(IJP)の活用法などトレンドを伝える「どこでもセミナー」を開催している。
ミマキエンジニアリングは、オンライン上の情報発信を積極化。複数日にわたって行われる「新製品発表会」やインクジェットプリンタ(IJP)の活用法などトレンドを伝える「どこでもセミナー」を開催している。
㈱イーガルド(東京都中央区日本橋富沢町、稲本悦郎社長、☎03-3249-4556)は、HF帯とUHF帯の異なる周波数帯を1つに融合した「RFIDデュアルタグ」を開発した。同社の特許技術により製造される同タグは、カードやラベルの形態でも提供可能という。
兼松は、PPとPETをベースとした合成紙の粘着紙を発売した。同時に合成紙単体でも販売展開する。商社としての強みを生かし、アジア市場で高いシェアを確保している海外基材メーカーのサポートを得て、フィルム関連事業を本格化。
シーレックス㈱(東京都台東区柳橋、栗原敦社長、☎03-3862-7251)は、㈱ユポ・コーポレーションとの協業により、環境配慮型の「はがせるインモールドラベル」を開発。
㈲内田マシナリー商会(千葉県八千代市高津、内田裕三社長、☎047-459-4570)では現在、検出や駆動、制御のすべてに空気圧を生かした米コースト・コントロール製蛇行修正装置「全エアー式エッジガイド」を販売展開。フィルム基材への特殊コーティングやラミネート、粘着塗工向けに採用実績を上げている。