ハイデルベルグ、デジタリゼーション戦略が「2018年の成功事例」を受賞
ハイデルベルグはこのほど、RWTHアーヘン工科大学(独・アーヘン)の研究機関、マシンツール・プロダクションエンジニアリングラボ(WZL)によって「2018年の成功事例」のベスト5として表彰されたと発表した。
ハイデルベルグはこのほど、RWTHアーヘン工科大学(独・アーヘン)の研究機関、マシンツール・プロダクションエンジニアリングラボ(WZL)によって「2018年の成功事例」のベスト5として表彰されたと発表した。
フレキソ印刷機などのサプライヤーであるウインドミュラー&ヘルシャー(W&H、独・レンゲリッヒ、ユルゲン・ワッツCEO)はこのほど、パッケージ印刷用のデジタル印刷機の開発に乗り出したと発表した。Xaarヘッドとピエゾインクジェット技術の採用によって、小ロットと短納期への対応を求められているパッケージ印刷のニーズに応えることなどが開発コンセプトとされている。
ハイデルベルグ(Heidelberger Druckmaschinen AG)はこのほど、紙器パッケージなどを手掛けるウォーネカー・ペーパー・ボックス(Warneke Paper Box
(株)小森コーポレーション(東京都墨田区吾妻橋、持田 訓社長)は、ランダ社のNanography技術を採用した枚葉デジタル印刷機「Impremia NS40」のフィールドテストを2019年春に日本で実施の予定と発表した。
印刷通販サイト「デジタ」を運営する(株)デジタ(岐阜県恵那市大井町、藤下和也社長、TEL0573-25-2340)は先ごろ、取り扱い品目に紙器を加えて、ラインアップを拡充。独自の製造ノウハウを確立し、1個からの製造にも対応する。
(一財)流通システム開発センター(林洋和会長)はこのほど、訪日外国人向けにメーカー発信の正確な商品情報を多言語で提供することを目的とした「多言語商品情報提供サービス」を開始したと発表した。